2010年04月20日
手作りプレゼント

こんにちは!西村です。少し前に4月が始まり、本格的に春を満喫できると思っていました。
しかし、今年の春は天気が悪い日ばかりですね。なかなか春らしさを感じられる機会は少ないですが、気づけば、もう4月も半ばです。
私の友達に、4月生まれの子が一人います。
中学時代に出会った友達で、たくさんケンカもしたし、おもしろいものを一緒に発見して、大笑いしたり、感動して一緒に涙を流す事もありました。
たくさんの時間を一緒に過ごした大事な友達です。
以前、こちらのブログで、手作りのリングをいただいたという事を書かせていただきました。
そのリングをプレゼントしてくれたのが、4月生まれの友達になります。
という事で、誕生日プレゼントは、私も手作りにしたかったので、久しぶりに工作をがんばりました!!
木の箱をアレンジして、その中には手作りのお菓子をつめました。
手作りのプレゼントを贈るのは初めてです(-_☆)喜んでくれたらうれしいです!
なんだか渡すのが恥ずかしいような、楽しみなような、複雑な気持ちですが、これから渡してきます。
バレンタインのチョコを渡しに行くような気分です(笑)
では、がんばってきます。
いってきますっヾ(^▽^)ノ
2010年04月11日
母の退院
みなさんこんにちは、マネージヤーの佐野です。
今日は日曜日で、お天気も良くポカポカして気持ちのよい一日ですね。
今日は、私にとって待ちに待った日です。
3月の半ばから、ずっと入院していた実家の母が、富士中央病院から帰ってきます。
先日プロ野球の木村コーチが、クモ膜下出血でお亡くなりになられたニュースをご存知の方も多いと思います。実はあの時より少し前に、私の母も同じ病気で倒れてしまっていたのです。
少し暗い話になってしまうかもしれませんが、その時の状況を少し書かせて頂きます。
3月16日、夕方、父から突然お店のほうに電話がありました。
「お母さんが急に激しい頭痛がするって、救急車で運ばれて、中央病院の救急にいるから!」
その時父はとても冷静だったので、まさかこんな病気で母が倒れたなんて、思いもしませんでした。
その日の夜、仕事を終わらせて、急いで病院に向かいました。
到着すると、母は、ICU(集中治療室)のベットに寝かされていました。家族が集まるとすぐに別室に呼ばれて、脳神経外科の先生から
母の病状についてのお話がありました。
「お母さんは、クモ膜下出血で、2回脳の血管が破裂しています。出血も中等度くらいありますので、今は完全に助かるとはいえません。とにかく一刻も早く開頭手術をして、出血を止めなければなりません。」
そう聞いた時、初めて私も家族も事の重大さに気づき、同時に不安で頭がいっぱいになりました。
クモ膜下は、とても恐ろしい病気で、まず、血管が切れてしまった時点で、50%くらいの方がなくなってしまうそうです。
母は何とか運ばれるまで、意識があり、年齢的にも外科手術が受けられるので、不幸中の幸いでした。
夜の10時近くから、手術が始まりました。
私達家族はひたすら控え室で手術の成功を祈りました。
そして、明け方4時頃、やっと手術室から母が戻ってきました。
人工呼吸器をつけられ、右の前頭部の髪は剃られ、母は昨日の元気な母から想像できない姿になっていました。
何とか手術は成功しました。
通常他の外科手術でしたら、後は母の回復を待つだけ・・だと思うのですが、
クモ膜下は、術後にも大変大きな山場が待っています。
まず1つ目に
出血してしまった血液が頭の中にまだ残ってしまうので、その影響で、脳の血管が縮んでしまう゛れん縮”という恐ろしい症状が起こってしまうのです。
それは2週間の間、かならず起こることで、ひどい場合はそのまま脳梗塞になってしまい、後遺症が残るか、植物状態になるひとが3分の1、元気に復帰できる方が3分の1、最悪死亡してしまう方が3分の1というおそろしい症状なのです。
それから2つ目が、水頭症という症状です。
これは初期と約1~2ヶ月の間にみられる症状ですが、頭の中の髄液がうまく循環されず溜まってしまい、脳を圧迫してしまうと、麻痺や痴ほうなどが現われるそうです。
手術は成功したものの、私達はしばらく不安な日々を過ごしました。
ICUには一日4回決められた面会時間に合わせて、母に会いに行きました。
その間、私がお店をあける事が多くなってしまい、お店の事が少し心配だなっと思っていました。
しかし、そんな時、スタッフからメールをもらいました。
゛私達がマネージャーとオーナーの分まで頑張りますので、お母さんだけの心配をしていてください”
そんな心強い励ましの言葉をもらい、安心して母についてあげる事が出来ました。
オーナーも夜遅くに毎日ICUに母の様子を見に来ていました。
術後4・5日は、ヒドイ頭痛は続きましたが、意識はおもむろにあり、家族の顔もわかり、何とか会話もできていました。
でも会いに行くたび、症状が良くなったり悪くなったり、本当に元気になるのか予想がつかない位でした。
2週間の内に何とか゛れん縮”の症状が出ないことを祈りました。
しかし術後10日目頃から、母は眠ってしまいました。たまに頭が痛そうに、もがいている位で、ずっと目をとじたまま。
先生は
「今お母さんはギリギリのところにいます。症状を抑える処置はしてありますが、あとはお母さんが病気に勝てるかどうかです。」
とおっしゃいました。
母は2日間眠り続けました。その間血圧は薬で210近くあり、熱も高く、とても心配でしたが、手を触りながら、母が一生懸命頑張っているので絶対に大丈夫だ!と強く思いました。
そして、何とか山場を越え、意識ももどり、手足にも力が戻りました。その時やっともう大丈夫だと確信することができました。
そして、無事一般病棟へ移ることができ、リハビリも終わり、
今日退院する事が出来ました。
今週は、テレビでクモ膜下についてよく放送されていました。
実際自分の母親が倒れてしまった事で、この病気の恐ろしさと、予防の大切さを身をもって体験しました。
ブログに書くのも迷いましたが、少しでもこの病気について知っていただければと思い、ためらいながらも書いてみました。
すばらしい富士中央病院の先生方と優しい看護師さん達のおかげで、母は無事退院する事ができました。
本当に助かって良かったと、やっと安心できます。
支えてくださった病院の方や、私の分まで頑張ってくれたお店のスタッフ、親戚や友人、近所の方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな大病はなかなか経験できないことです。
母も早速いろんな方に自分の経験を伝えたいと言ってました。
母はもともと元気で明るいはつらつとした人ですから、せっかく助かった命を大切に、これからもさらに前向きに生きて行くと思います。
健康第一!それに尽きますね!
今日は日曜日で、お天気も良くポカポカして気持ちのよい一日ですね。
今日は、私にとって待ちに待った日です。
3月の半ばから、ずっと入院していた実家の母が、富士中央病院から帰ってきます。
先日プロ野球の木村コーチが、クモ膜下出血でお亡くなりになられたニュースをご存知の方も多いと思います。実はあの時より少し前に、私の母も同じ病気で倒れてしまっていたのです。
少し暗い話になってしまうかもしれませんが、その時の状況を少し書かせて頂きます。
3月16日、夕方、父から突然お店のほうに電話がありました。
「お母さんが急に激しい頭痛がするって、救急車で運ばれて、中央病院の救急にいるから!」
その時父はとても冷静だったので、まさかこんな病気で母が倒れたなんて、思いもしませんでした。
その日の夜、仕事を終わらせて、急いで病院に向かいました。
到着すると、母は、ICU(集中治療室)のベットに寝かされていました。家族が集まるとすぐに別室に呼ばれて、脳神経外科の先生から
母の病状についてのお話がありました。
「お母さんは、クモ膜下出血で、2回脳の血管が破裂しています。出血も中等度くらいありますので、今は完全に助かるとはいえません。とにかく一刻も早く開頭手術をして、出血を止めなければなりません。」
そう聞いた時、初めて私も家族も事の重大さに気づき、同時に不安で頭がいっぱいになりました。
クモ膜下は、とても恐ろしい病気で、まず、血管が切れてしまった時点で、50%くらいの方がなくなってしまうそうです。
母は何とか運ばれるまで、意識があり、年齢的にも外科手術が受けられるので、不幸中の幸いでした。
夜の10時近くから、手術が始まりました。
私達家族はひたすら控え室で手術の成功を祈りました。
そして、明け方4時頃、やっと手術室から母が戻ってきました。
人工呼吸器をつけられ、右の前頭部の髪は剃られ、母は昨日の元気な母から想像できない姿になっていました。
何とか手術は成功しました。
通常他の外科手術でしたら、後は母の回復を待つだけ・・だと思うのですが、
クモ膜下は、術後にも大変大きな山場が待っています。
まず1つ目に
出血してしまった血液が頭の中にまだ残ってしまうので、その影響で、脳の血管が縮んでしまう゛れん縮”という恐ろしい症状が起こってしまうのです。
それは2週間の間、かならず起こることで、ひどい場合はそのまま脳梗塞になってしまい、後遺症が残るか、植物状態になるひとが3分の1、元気に復帰できる方が3分の1、最悪死亡してしまう方が3分の1というおそろしい症状なのです。
それから2つ目が、水頭症という症状です。
これは初期と約1~2ヶ月の間にみられる症状ですが、頭の中の髄液がうまく循環されず溜まってしまい、脳を圧迫してしまうと、麻痺や痴ほうなどが現われるそうです。
手術は成功したものの、私達はしばらく不安な日々を過ごしました。
ICUには一日4回決められた面会時間に合わせて、母に会いに行きました。
その間、私がお店をあける事が多くなってしまい、お店の事が少し心配だなっと思っていました。
しかし、そんな時、スタッフからメールをもらいました。
゛私達がマネージャーとオーナーの分まで頑張りますので、お母さんだけの心配をしていてください”
そんな心強い励ましの言葉をもらい、安心して母についてあげる事が出来ました。
オーナーも夜遅くに毎日ICUに母の様子を見に来ていました。
術後4・5日は、ヒドイ頭痛は続きましたが、意識はおもむろにあり、家族の顔もわかり、何とか会話もできていました。
でも会いに行くたび、症状が良くなったり悪くなったり、本当に元気になるのか予想がつかない位でした。
2週間の内に何とか゛れん縮”の症状が出ないことを祈りました。
しかし術後10日目頃から、母は眠ってしまいました。たまに頭が痛そうに、もがいている位で、ずっと目をとじたまま。
先生は
「今お母さんはギリギリのところにいます。症状を抑える処置はしてありますが、あとはお母さんが病気に勝てるかどうかです。」
とおっしゃいました。
母は2日間眠り続けました。その間血圧は薬で210近くあり、熱も高く、とても心配でしたが、手を触りながら、母が一生懸命頑張っているので絶対に大丈夫だ!と強く思いました。
そして、何とか山場を越え、意識ももどり、手足にも力が戻りました。その時やっともう大丈夫だと確信することができました。
そして、無事一般病棟へ移ることができ、リハビリも終わり、
今日退院する事が出来ました。
今週は、テレビでクモ膜下についてよく放送されていました。
実際自分の母親が倒れてしまった事で、この病気の恐ろしさと、予防の大切さを身をもって体験しました。
ブログに書くのも迷いましたが、少しでもこの病気について知っていただければと思い、ためらいながらも書いてみました。
すばらしい富士中央病院の先生方と優しい看護師さん達のおかげで、母は無事退院する事ができました。
本当に助かって良かったと、やっと安心できます。
支えてくださった病院の方や、私の分まで頑張ってくれたお店のスタッフ、親戚や友人、近所の方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな大病はなかなか経験できないことです。
母も早速いろんな方に自分の経験を伝えたいと言ってました。
母はもともと元気で明るいはつらつとした人ですから、せっかく助かった命を大切に、これからもさらに前向きに生きて行くと思います。
健康第一!それに尽きますね!
2010年04月09日
airwaveでつくる春のふわふわスタイル
少しずつ暖かくなり、桜
もピークを迎え春らしくなってきました。
春になると、ヘアカラーを淡い色にしてみたくなったり、パーマで髪にふんわりとした動きをつけたくなります。
Sariでは3月の半ばころから、パーマをかけられるお客様が増えています。
パーマの中でも多くのお客様にairwaveをかけていただいてます。
そこで、皆様にご参考にしていただきたいと思いairwaveを使った春らしいヘアスタイルの撮影をしました。
モデルさんはSariらしさを表現したかったので、お客様にお願いしました。
3月某日、撮影前の準備として、カットとカラーとairwaveを施術しました。
カットは毛先の存在感を強調しつつも表面の透明感を出すための、パーマ用のカットをして、ヘアカラーは、モデルさんのもつ透明感を引き立てる色をのせました。
そしてairwaveの施術です

まずはスチームをあててキューティクルを開き、airwave専用のトリートメントを塗布します。この専用トリートメントが、パーマのかかりが驚くほど良くなる上に、毛先のダメージもカバーする優れものです。
そしてワインディング(ロッドを巻く)

今回は、より立体感を出すために、普通のロッドと合わせて、ロングロッドを使いました。
巻き終わり、いよいよairwaveの機械に入ります。

この機械では温度を約50度前後の暖かさに保ち、髪の中の成分をパーマの丸みにストレスなく移動させ、そして、形状記憶させます。
その工程が、髪を柔らかく、ダメージを出さずにパーマをかけることが出来ます。
従来のパーマ(常温でかけるコールドパーマ)は、やはり温度と湿度を操作できないため、髪の成分が綺麗に移動しないので、かけた後に、しばらくするとパサツキやダレが出やすくなってしまいました。
そして、今まで主流だったデジタルパーマでは、熱を使うので、髪のたんぱく質が硬くなり、ごわごわした不自然な手触りと硬い仕上がりになってしまうことがありました。
そのような問題を全てクリアしたのがairwaveです。
もちろん、パーマは乾かす時にストレートヘアに比べると
難しいイメージがあります。
でもはねた髪を直すのに、何度もドライアーをかけたり、ブローをしたりアイロンでウエーブを作るよりも、
airwaveで自然な向きやウエーブを作った方が、ずっと髪には負担がかかりません。
そして、ドライアーをかけながら、形が創りやすいのもairwaveの特徴です

持ち上げてドライアーをあてます
そして3月末の月曜日、撮影の日です。
天気も雨が降らずに、綺麗な自然光が入る入り口の椅子の所で撮影

ロレッタのケアトリートメントとグラマラススタイリングミルクで形を整えて・・・


こんな感じで仕上がりました



ふわふわ春らしいパーマスタイルですね。
パーマのもちも通常より1.5倍以上はもつので、しばらくの間楽しんでいただけます。
モデルさんもairwaveは今回で3回目。
今までのパーマは、思い通りの仕上がりになかなかならなかったけど、airwaveはイメージ通り
と喜んでいただいてます。
airwaveとってもいいパーマです。Sariが自信をもってオススメします
※パーマは極度のダメージ毛や矯正履歴のある方は、健康毛に比べて、かかりが綺麗に出ない場合がありますが、従来のパーマと比べると、airwaveの方がダメージを抑えてかけることができるので、そのような髪にもオススメです。ぜひご相談ください。
カット+airwave(約3時間半~4時間) ¥16,270

春になると、ヘアカラーを淡い色にしてみたくなったり、パーマで髪にふんわりとした動きをつけたくなります。
Sariでは3月の半ばころから、パーマをかけられるお客様が増えています。
パーマの中でも多くのお客様にairwaveをかけていただいてます。
そこで、皆様にご参考にしていただきたいと思いairwaveを使った春らしいヘアスタイルの撮影をしました。
モデルさんはSariらしさを表現したかったので、お客様にお願いしました。
3月某日、撮影前の準備として、カットとカラーとairwaveを施術しました。
カットは毛先の存在感を強調しつつも表面の透明感を出すための、パーマ用のカットをして、ヘアカラーは、モデルさんのもつ透明感を引き立てる色をのせました。
そしてairwaveの施術です

まずはスチームをあててキューティクルを開き、airwave専用のトリートメントを塗布します。この専用トリートメントが、パーマのかかりが驚くほど良くなる上に、毛先のダメージもカバーする優れものです。
そしてワインディング(ロッドを巻く)

今回は、より立体感を出すために、普通のロッドと合わせて、ロングロッドを使いました。
巻き終わり、いよいよairwaveの機械に入ります。

この機械では温度を約50度前後の暖かさに保ち、髪の中の成分をパーマの丸みにストレスなく移動させ、そして、形状記憶させます。
その工程が、髪を柔らかく、ダメージを出さずにパーマをかけることが出来ます。
従来のパーマ(常温でかけるコールドパーマ)は、やはり温度と湿度を操作できないため、髪の成分が綺麗に移動しないので、かけた後に、しばらくするとパサツキやダレが出やすくなってしまいました。
そして、今まで主流だったデジタルパーマでは、熱を使うので、髪のたんぱく質が硬くなり、ごわごわした不自然な手触りと硬い仕上がりになってしまうことがありました。
そのような問題を全てクリアしたのがairwaveです。
もちろん、パーマは乾かす時にストレートヘアに比べると
難しいイメージがあります。
でもはねた髪を直すのに、何度もドライアーをかけたり、ブローをしたりアイロンでウエーブを作るよりも、
airwaveで自然な向きやウエーブを作った方が、ずっと髪には負担がかかりません。
そして、ドライアーをかけながら、形が創りやすいのもairwaveの特徴です

持ち上げてドライアーをあてます
そして3月末の月曜日、撮影の日です。
天気も雨が降らずに、綺麗な自然光が入る入り口の椅子の所で撮影

ロレッタのケアトリートメントとグラマラススタイリングミルクで形を整えて・・・







ふわふわ春らしいパーマスタイルですね。
パーマのもちも通常より1.5倍以上はもつので、しばらくの間楽しんでいただけます。
モデルさんもairwaveは今回で3回目。
今までのパーマは、思い通りの仕上がりになかなかならなかったけど、airwaveはイメージ通り

と喜んでいただいてます。
airwaveとってもいいパーマです。Sariが自信をもってオススメします

※パーマは極度のダメージ毛や矯正履歴のある方は、健康毛に比べて、かかりが綺麗に出ない場合がありますが、従来のパーマと比べると、airwaveの方がダメージを抑えてかけることができるので、そのような髪にもオススメです。ぜひご相談ください。
カット+airwave(約3時間半~4時間) ¥16,270
2010年04月03日
酵素風呂行ってきました♪
この間の月曜日の休日は寒さに負けてお出かけ気分にもならず、ゆっくりしたいと思い、以前からずーっとずっと気になっていた“酵素風呂”へ行ってきました♪もちろんスッピンで(笑)顔も体も休憩です~(^-^)v
お店の入り口にはいった瞬間何かニオイます(笑)受け付けをして、酵素ドリンクをクイッと飲みます。
そして着替えていざ酵素風呂へ…
ドアを開けた瞬間すごいニオイと光景!!!!一面オガ屑のまるで大きな砂場です!!
埋まる穴を店長さんが掘ってくれてあって、そこにまず寝転がりその上にオガ屑をかけてくれるんです。顔だけ出ていてあとは埋まっている状態。完全に海で砂場に埋められた気分が味わえます(笑)
とても温かくて、ニオイにも慣れてきて心地良く眠たくなる気持ちよさ(^-^)汗がじわじわ出てくる出てくる♪
目の上にものせてくれるのですがそれが本当気持ち良いんです♪目の疲れがとれる感じ!!
暑くなってきたら起き上がり、その後は自由なので足だけ温めたり、うつ伏せになったり、友人とお話しながらゆっくり過ごしました♪砂遊びをしているような感覚です(笑)
しばらくして、肩こりがあるなら軽くなるよ、と言うことで肩を埋めていただきました♪温かくて快感!!!!なんとなく肩も軽くなりましたよ~♪
あと、私は便秘になりやすいのでひたすはお腹を温めていました!!おかけですっきりです♪(笑)
時間無制限は嬉しすぎます(^-^)リラックスして体の調子も良くなって帰ってきました~★
みなさんもぜひ一度お試しください♪
お店の入り口にはいった瞬間何かニオイます(笑)受け付けをして、酵素ドリンクをクイッと飲みます。
そして着替えていざ酵素風呂へ…
ドアを開けた瞬間すごいニオイと光景!!!!一面オガ屑のまるで大きな砂場です!!
埋まる穴を店長さんが掘ってくれてあって、そこにまず寝転がりその上にオガ屑をかけてくれるんです。顔だけ出ていてあとは埋まっている状態。完全に海で砂場に埋められた気分が味わえます(笑)
とても温かくて、ニオイにも慣れてきて心地良く眠たくなる気持ちよさ(^-^)汗がじわじわ出てくる出てくる♪
目の上にものせてくれるのですがそれが本当気持ち良いんです♪目の疲れがとれる感じ!!
暑くなってきたら起き上がり、その後は自由なので足だけ温めたり、うつ伏せになったり、友人とお話しながらゆっくり過ごしました♪砂遊びをしているような感覚です(笑)
しばらくして、肩こりがあるなら軽くなるよ、と言うことで肩を埋めていただきました♪温かくて快感!!!!なんとなく肩も軽くなりましたよ~♪
あと、私は便秘になりやすいのでひたすはお腹を温めていました!!おかけですっきりです♪(笑)
時間無制限は嬉しすぎます(^-^)リラックスして体の調子も良くなって帰ってきました~★
みなさんもぜひ一度お試しください♪
2010年04月01日
撮影
先日、「まーね」5月号に掲載するための撮影をしました
今回は、Sariで人気のある、airwarveでかける
パーマスタイルです
モデルさんもairwaveをいつもかけていただいてる
S様にお願いしました
とてもいい仕上がりになりましたので
また、スタイル説明もしながらブログにアップさせていただきます
S様いつもご来店ありがとうございます
今回は、Sariで人気のある、airwarveでかける
パーマスタイルです
モデルさんもairwaveをいつもかけていただいてる
S様にお願いしました
とてもいい仕上がりになりましたので
また、スタイル説明もしながらブログにアップさせていただきます
S様いつもご来店ありがとうございます
